RURU1234’s blog

私のこと家族のこと日々のお料理書き綴りたいと思います。

頑張る人へ🎁無料の絵本

何書こう〜

ブロガーと名乗っていいのか

わかりませんが

ブログを書いていると

そんな日ももちろんあります。

私の頭の中を

文字にして

心のドアを開けっ放しにしてるような

ブログを書く時間

こんな時は何を書けばいいのか

特に悩みます。

父のことがわかってから

正直

私の頭は父でいっぱいです。

でも日常は過ごさなきゃならなくて

普通に普通に過ごしています。

仕事にも行き

家事もして

寝たりもして

でも、時折食べることを忘れます。

あっそういえば。。

今までこんなことなかったのに

まあそれくらい頭はお父さんでいっぱいなのです。

そんな私を思って

旦那様は

昨日近所のスーパーで

浜松餃子を買ってきてくれました。

餃子買ったよーというラインが

仕事中に入り、

通知だけ見た感じ

でもありがたい。

それを見たのに、

仕事帰り、どれくらい餃子があるかわからないし

スーパーのお惣菜が魔法のシールで🧙‍♀️

安くなっていたので

2パック豚のヒレカツを買ってきた。

と言う私に

ママ大丈夫かぁ?????と旦那様

あっ、まぁ、無理なら1人で食べるよ。。

こんな調子でだいたい、気もそぞろになっている私

いかんいかん

それぞれの場所で日常を

しっかり過ごすこと

それが父の望みなのに

それが出来ません。

まあ、そんなこと言ったって

やることはやるのですが

ついついサボりたい気持ちも

湧いてきます。

あーあーダメダメ

こんなんじゃ余計に心配かけるじゃないか。

こんな時だから

ブログに目を通すのは

無理になるかも。

なんて思っていましたが

みなさん本当にお優しくて

私の気持ちを察して

優しい優しい言葉を多く

贈ってくれました。

そして、自分のペースで

たまに、気分転換にでも

読んでくださいね。と

そんな風に言ってくれるのです。

気分転換✨そうねーそのくらいの気持ちでいよう。

それなら出来そう☆

モチベーション上げて☆

そうだ!!

ブログ仲間のブログを読ませてもらおう。

何気なく

読んだブログが力をくれました。

ブログ仲間のスーさん

数ヶ月前に出会ったばかりですが

私たちブログを書くものは

大勢で互いに支え合い

なんとかブログを書いています。

毎日お互いのブログを読ませてもらって

感想を言ったり

そうして支え合っています。

じゃなきゃ

やってられないほど

ブログ執筆は孤独なものなのです。

ひとりきりでコツコツ書き上げるだけ。

スーさんのブログには

キングコング西野さん作の

有名な絵本を大人が読んでも楽しいと

書かれてありました。

こちらはスーさんのブログ

https://suuuublog.com/book-impression1/

その西野さんの絵本なんと

こちら↓↓↓から無料で読めます♪

https://r25.jp/article/581356883170827173

無料で公開しちゃう

それなのにファンの多い

この絵本の存在

ご存知ですか?

私は絵本の

名前は知ってはいたけど

読んだことはなかったので読むことが出来て

本当に嬉しく思いました。

無料なら怖くないですよー

こういうURLって押す時

ドキドキしますが

大丈夫ですよー

何も怖くありません。

私も押して夢の扉が開きました♪

何か力が湧いてくるような気がしました。

何も考えられないと言っても

実はそんな時ほど

頭はフル回転

高速で回ってるのかもしれませんね。

でもこんな時は

人が書いたものを読むことで

気分転換できる気がします。

父にも

えんとつ町のプペル読んで貰えると

良いなぁ〜〜

キングコングの西野さん

その発想の豊かさ

ある意味すすんでいて

ある意味淡白で

でも何かに常に挑戦していて

多くの若者からも賛同されていて

素晴らしいと思います。

読んだことない方は

無料ですから

ぜひ読んでみてください。

何か感じるか感じないかは

私にはわかりませんが

私は確かに何かを感じました。

私の場所

私は私の場所でしっかり生きなきゃ

そう思いました。

世の中には多くの目に見えない病気と

向き合う人

そしてその家族がその何倍もいることを

感じます。

普通に健康に暮らしていると

病気と無縁の私ですが

日々がままならないほど

色々抱えながらも

感謝して生きる多くの人

そんな存在を感じられるのも

また患者の家族になれたから

決して嬉しくはないけど

コレも、自然の摂理なら

致し方ありませんね。

抗ってもなんともならないのが

わかっていますから。

父と同じ受け入れるのみです。

今日も父は

お見舞い客のお相手をして

皆様と

とても楽しく過ごしたようです。

今日からは母も1人

バスを乗り継ぎ病院へ通ってる様子

側にいればなぁ〜〜という思いは

いつもありますが

物理的に離れすぎているため

気持ちだけを奈良に飛ばして

過ごす毎日です。

すぐ行ける距離の人と結婚すれば

なんて考えますが

それはそれで

きっとすぐ離婚してたかな?笑笑

コレくらいの距離がないと

すぐ実家に帰って

入り浸ってしまって

挙句

旦那様に捨てられていたかもしれませんね。

まあコレが

実家から遠い人と結婚した私の運命なのかな?

なんて思います。

色んなことがあるのが人生

よく母が

言ってました。

ビックリするようなことがあっても

めげずにへこたれずに生きていくのよ。

まだ、元気にそこに生きているのに

母の話はいつも遺言みたいになってきます。

母は自分が乳がんをしてからは

いつも心の何処かに覚悟があるのか

ラインも長文でその時その時の気持ちを

精一杯込めてくれます。

一期一会

瞬間もそう思っているのかもしれませんね。

人生というほど生きていませんが

私はまだまだ両親と同じ世界で

生きていたいと思うので

三姉妹またチカラを合わせて

遠くにいても

出来ることを適材適所支えていきたいと

思います。

待兆閉店の時と変わらず

出来ることを出来るだけ

そんな気持ちでいます。

本日も最後までお読みいただき

誠にありがとうございました😊❤️

皆様が読んでくださるから

どんな日も書こうと思えます。

今後とも宜しくお願いします🌈✨

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