RURU1234’s blog

私のこと家族のこと日々のお料理書き綴りたいと思います。

私のむかしのお話 1❤️

お父さんと

お母さんと

三姉妹と

犬と

猫と

亀と

金魚と

仲良しの家族がいました。

今日から私の小さい時のお話

小さい時は

イベントごとをとても大切にする

家で育ったため

7月というと笹の葉や短冊を

連想します。

私が小さい頃はモジャモジャの白い毛の

プードルの混じった雑種のようなチロという犬が

私たちの家には居ました。

チロの家と書いた犬小屋の側に

笹の葉があったと記憶しています。

でもこのチロという犬

私はまだ小さかったためかそれほど記憶がなく

白いモジャモジャということしか

覚えていないのですが

笹だけはしっかり記憶に残っています。

七夕の笹は

いつも大きいのがお家のガレージにありました。

今思うときっと父がどこからか

笹を貰ってきてくれていたのだと思いますが

魔法のようにいつも

そこにあるそんな感覚でした。

織姫さんと彦星さんが

1年に1度だけ会える日

それが七夕ですが

晴れていなきゃ

天の川が見えないから会えないんじゃないかと

小さいながらに可哀想に思い

ドキドキしたのを思い出します。

お願い事はいつも

家族が元気で仲良く居られますように

それ以外ないですが

他の人は何を書くのでしょうね。

私は毎回ソレです。

面白みはないかもしれませんが

これより大事なお願いごとなんて無くて

思いつきません。

だから大きくなった今でも

神社などで願い事をいう時もいつも、

まずどこどこの誰々かを神様に伝え、

日頃のお礼を言ってから

お願いをします。

神様には感謝しています。

叶えなきゃいけないお願いは

きっとたくさんたくさん届くでしょう中

私のお願いもちゃんと聞き届けてくださる神様です。

家族の健康

健康であり続けるのはかなり難しいことなのかも

知れませんね。

でも、

神様はその私の願いを長く聞き届けてくださいました。

我が家には今病気の時を家族の中に

迎えているものがありますが

その病気が強い強い家族の絆を

更に更に

深めてくれているのも事実です。

生きるというのは奥深いものですね。

知りたくない気持ちも知らなきゃいけないけど

その何倍も楽しい思いも嬉しい思いも

させてもらってる私たち

人生というものを改めて感じる時間を

いただいています。

昔見た映画では

ある日突然

神様になってしまって

摩訶不思議な万物を操ることが出来る

強大な力を手に入れる代わりに

神様〜と願う人の声も様々聞くことになってしまう

不思議な映画を見ました。

実際の神様はあれ以上に大変でお忙しいことと

思いますが

本当にそれはそれは耳に心に届く

人々の願いを聞き届ける作業は大変そうでした。

だから、私は大きいものから小さいものまで

さまざまな願いを叶える優先順位も

考えて叶えていく神様の存在を

その多忙さを想像出来るので

今のこの状況がお陰様であることも

ヒシヒシと感じます。

七夕の日は天の川で

私は織姫さんと彦星さんは

空の上では

毎年会えていると去年気づき思うようになりました。

そうなんです。

私達は下界から見ているので

雲があり雨が降り

今年も見えないわー会えないなんて

可愛そうだと思っていますが

空の上方には雨も雲も有りませんからね。

この事に気付くと七夕は悲しくない行事になりました。

きっと会えてますねー毎年毎年☆

神様は願いを聞き届けてくれている

私はそう思います。

勿論全て叶うわけでは有りませんが

その人にとって必要なように

神様は願いを聞き届けてくださいます。

きっと私の願いも

神様が思うように聞き届けてくれると思います。

さあ、今日も朝が来ました。

朝日を浴びて元気に生きていられる今日に

ありがとうの気持ちで過ごせたら。と

思います。

本日も最後までお読みいただき

誠にありがとうございます😊

更新頻度、奈良の実家にいるため

落ちていますが

少しずつでも更新していこうと思っています。

今後とも宜しくお願いします。

ブログ内容は思い出深い小さい頃を

続編で書いていこうと思います。

読者の皆様に楽しみにしてもらえたら

とても嬉しく励みになります♪

このシリーズでしばらく書きたくなりました。

ではまた続きはまた明日♡

私のTwitterへはココ↓↓↓から飛べます☆
https://twitter.com/ruru1234_zyx

ココ押してもらえると飛び上がるほどうれしく感じます♪

↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加