RURU1234’s blog

私のこと家族のこと日々のお料理書き綴りたいと思います。

すい臓がんにおとなしさ♪3❤️

まさかの展開で続きものになっていくなんて

思っても見なかったけど

短いのも良いものですね。

ググッと読みやすくなったのか

アクセス数が爆上がり

呆れられてしまうような気がしていたのに

世間様の反応は真逆のようです。


前回からの回想シーン

そう、神奈川の姉がナビでたどり着いた

場所は鉄骨やさん

冷静な長女の姉は今度は名前で検索

出てきた綺麗なホームページを頼りに

現在地から更に車を走らせ

今度は住宅街へ❤️

どこなのか家だらけの中で途方に暮れながら

電話をしてやっと繋がった女性に

無料冊子を頂きたくて店舗もわからないまま

勘を頼りにきた旨を話し、

出掛けようとしていた女性のご親切により

引き返してくださった。

五分と待たず女性の車がもどってきて

やっと〜初対面〜が叶う

読者の皆様ここまででしたね☆

思い出せましたか??

では、すい臓がんにおとなしさ♪3

本編スタートです。

車から降りてきてくれた女性

どこかに出掛けようとされていたのに

姉の決死の覚悟での

訪問にただならぬ何かを感じていらしたのでしょう。

初対面にもかかわらず

姉の話を聞いてくださり

親身になってくださった模様

そして姉が探して探していた

無料冊子は今はないとのこと

ご自身の一冊だけ持っているものを

大事に持ってきてくださったのでした。

そして父のこと母のこと

両親がどちらもガンに罹患していること

子供としてできることは何でもしたい気持ちで

遠くに暮らす三姉妹それぞれに思いいること

を話したようです。

必要なことを必要なタイミングで

この女性に出会ったのも

必要あって

そう感じた姉

今は玄米菜食を中心に少しずつ

生活そのものを変えている父母のことを話したら

その方は

今はお父様のように消化器官に炎症がある人は

白米の方が良いと

言われたようです。

え?!でしょ?!デスヨネー‼️

どういう意味か最初私もわかりませんでした。

玄米の栄養価の高さは

白米なんて何もないも同然

では父は栄養を取らなくていいのか??

そんな風にも思えて

私は驚きました。

でも決してそういう意味ではなく

健康体でも玄米の栄養分を摂取するには

しっかりした咀嚼が必要不可欠だそうです。

知らずにいつもの白米と同じように食べていた私

確かに。。思い当たる節があるのです。

それは健康な私でも玄米を食べるようになり

便通は良いのですが

お腹が痛くもないのに

汚い話で申し訳ないですが

下しているのです。

あれ??何故だろう

ググって見るとやはりありました。

玄米を食すと咀嚼の回数に慣れるまで

要するに噛む回数が30では足りない

100だと言うのです。

でも噛めばわかるのですが

玄米奥が深いんです。

飽きそうなほど噛んでいると

甘みが出てきます☆

しっかり噛んで消化器官に問題なければ

玄米の栄養価はヤバイんで是非お試しくださいませ。

そんな情報をいただき

更にこんな良いものがあります。

玄米の栄養価を粉末にして玄米酵素として

世に出ているものがある。

と出してきてくださったのです。

姉に話してくださったまんま書くとこうです。

その女性ご自身の親族も大腸ガンになられて

1ヶ月後には人工肛門と言われていた

その1ヶ月間ひたすらコレを飲み続けて

1ヶ月で

ガンそのものが消えてしまったと

健康食品を見せてくださったようです。

普通こんな風に勧められると

素直には受け取れないかもしれませんが

私たちの姉は違いました。

藁をもすがる気持ちともまた違って

コレも1つの出会いと捉えたようです。

いつもはそんなお金なんて持ち合わせていないのに

この日は何故か手持ちがあり

その場で購入を決めいくつか戴いたようです。

まだ興奮冷めやらぬ姉から

私は電話でこの事を聞き、姉は凄いと思いました。

父を思う気持ちでいっぱいいっぱい

姉はきっと、考える余地なんてないと

思ったのでしょう。

これこそ導かれるようにやって来て

出会った運命そう感じたのでしょう。

私が反対でもきっと、そう思ってしまいます。

父を思うと何でもしてあげたくなります。

コレはきっと私たちがやってもらったから

人は誰かにされたことしかできないんだと思います。

ピンチの時はお互い様といつも言う父

結婚した後もなにかと

この言葉を言っては三姉妹を助けてくれました。

困った時は運命共同体

そこになくてもここにある

お金ってそういうものだと

よく父は言っていました。

回り回ってまた自分の元へ還ってくるよう

循環させること

そんなことも教えてもらいました。


だから今度は私たちが父を助けたいのです。

私たちの父は私たちが小さい頃はサラリーマンでした。

電車で会社に通う人

そんな父が会社を辞めて

しばらくは母の兄の元で単身赴任もしました。

その後、健康のお店も開きました。

私が結婚した頃はまだ健康のお店のオーナーでした。

そんな父が下火になってきた健康の仕事を辞め

健康に食という部分で向き合うことになる

地鶏料理屋の店長にと知り合いの紹介でなり

その後少し経営が落ち着いてきた頃

オーナーが売りに出していると聞き

自分でお店を買い取り、オーナーになり

待兆というお店を奈良で頑張って

20年勤めあげたのです。

そのまえの前職が

健康のお店をしていたので

健康を保つために人間に必要なものも

人間の体の作りなども

誰よりも詳しく

何でも知っているため

私たちもいつも困るんです。

だからなのか父は情報を欲しがりませんでした。

余計な情報より

今目の前にあるデーターと

ゆっくり対峙して気持ちを整えたかったようです。

誰よりもわかりすぎるからこそ

そうだったのだと今ならわかります。

興奮冷めやらぬ姉から父へも電話報告

素敵な女性との出会いがあったこと

そこには残念ながらまだないため

ご自身の持っている無料冊子を下さったこと

そして玄米の話をすると

お父さんに今玄米を食べてもらうより

玄米酵素の粉末をと

そこで購入して来たハイゲンキという名前の

ものを、送りますので数日中に届く旨。

姉は伝えたようです。

すると父からハイゲンキなら

お父さん知ってるわーーと

父がお世話になった○○さんという方が

いつも食事するとき飲んでいらしたもので

健康のお仕事をしていた時には

成績が良かった時などに

いただいたりしていた思い出の健康食品で

あることがわかりました。

47年も続く会社のようで

父が健康の仕事をしていた30年前でも

信頼置けるものだったようです。

凄いですよね〜たまたまなのに〜

本日はここまで続きはまた明日☆

本日も最後までお読みいただき

誠にありがとうございます😊

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